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脱毛ワックスで手軽に脱毛

      2017/02/07

 手軽で人気の脱毛ワックス

自己処理の中でもその手軽さから人気のワックス脱毛ですが、手軽な反面、痛みを伴うなどの側面もあります。
どんな方法で事故処理するのであってもメリット・デメリットはあります。
失敗をなくすためにも、メリットとデメリットをしっかり把握した上で使用するようにしましょう。
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 脱毛ワックスの種類

ワックスを脱毛したいところに塗り、毛とワックスを密着させてから引きはがすというのが脱毛ワックスの使い方です。

ワックスの種類には油性と水性の2種類あり、油性ワックスにはハードワックス、固形ワックス、オイルワックスなどがあります。油性ワックスの含有成分は“松やに”をベースとしており、使用後のベタつきはクレンジングを使って落とします。
水性より肌への吸着が強力な分、当然のことですが、肌への負担も大きいです。

水性ワックスには砂糖や蜂蜜を使ったワックスがあり、油性ワックスよりも肌にやさしいとされています。自分で処理する方は、こちらから試してみるといいでしょう。
ただし、脱毛の際には1cm以上の毛の長さが必要になります。

その他に含まれる成分の中には科学成分もあり、種類によってはアレルギーをひき起こす場合もあるため、必ず使用前に成分を確認しましょう。

 使用方法と脱毛の仕組み

脱毛ワックスの使用方法はタイプによって異なりますが、自分自身でできるものには、シート状のものやジェルタイプがあります。また、手作りでワックスを作ることも可能です。

水性タイプのワックスでの脱毛方法は、まず毛の流れに沿って塗り、その後、ワックスの上にストリップシートと呼ばれる脱毛用のシートを置き、ワックスを馴染ませます。ワックスが乾いたら、毛の流れと逆の方向からシートを一気に剥がします。水性ワックスを使用する場合の毛の長さは、1cm程度がもっとも効果的と言われています。

油性タイプのワックスは、基本的には高温で温めて使用します。温めたワックスが固まるまで肌に乗せたら、一気に剥がします。固形やハードワックスの場合、ストリップシートは不要ですが、オイルワックスでは使います。また毛の長さは、ハードワックスや固形ワックスであれば2mm程度、オイルワックスであれば5mm程度が必要です。

 使用する際の注意点

脱毛ワックスは広範囲に及ぶムダ毛を一気に剥がす脱毛方法なので、それなりの痛みが伴います。人によっては内出血、かぶれ、腫れなどのトラブルをひき起こしてしまう場合があります。また、黒ずみや埋没毛を引き起こす原因になりやすい方法だとも言われています。

油性ワックスの成分は松やにが主成分であるため、アレルギーがある方は使用を控えた方がいいでしょう。加熱し過ぎによるやけどにも注意してください。

アフターケアの注意点としては、脱毛後には必ず保湿をするようにしましょう。
ワックス脱毛後は肌がとてもデリケートな状態になっています。使用後は肌を冷やし、刺激の少ない化粧水やクリームで保湿しましょう。

 脱毛ワックスの選び方

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一言に脱毛ワックスといっても、先に述べた通りその種類は様々です。
選ぶにあたってどんなところに気をつければ良いのでしょうか。

☆ 肌に優しいもの

ワックス脱毛は、ワックスを脱毛したい場所に直接塗り、固めて一気にはがすという脱毛方法です。
肌にはそれなりのダメージを与えることになるので、少しでも肌に優しいものを選びたいですね。

最近では、デリケートな日本人の肌にも対応できるような、刺激の少ないブラジリアンワックスが続々と登場しています。
脱毛によって、大事な肌がトラブルを起こさぬよう、肌に負担の少ないものがおすすめです。

☆ リーズナブルで続けやすいもの

ワックス脱毛は処理してもしばらくすると生えてきてしまうため、定期的に(2週間程度に1回)ムダ毛を処理する必要があります。
あまり値段の高いものを選んでしまうと、リピートするのも難しくなってしまいますね。
気軽に脱毛を続けるためにも、なるべく価格のリーズナブルなものを選びたいところです。

価格もそうですが、より大事なのは続けることです。

☆ 口コミ評価が高いもの
いくら肌に優しく価格が魅力的でも、肝心の脱毛効果が期待できないのであれば意味がありません。
ワックスを購入するときは、事前に口コミなどを調べて、評価が高くたくさんの人からおすすめされているものを選ぶようにしましょう。
ただ、好みもありますので、自分がコレって思うものを使えばいいかと思います。

 簡単に作れる脱毛ワックス

脱毛用のワックスは市販されていますが、実は家庭にあるものでも簡単に作ることができます。
アンダーライン(VIO)部分をワックス脱毛する際はブラジリアンワックス脱毛と呼ばれていて、海外では主流の脱毛方法となるくらい人気があります。

水性ワックスならそれこそ家庭にあるもので作れますし、なくても100円均一のお店でも十分そろえることができます。

 ブラジリアンワックスの作り方

作り方は、もっとたくさんあると思いますが、ココでは一般的な作り方を説明しておきます。
ブラジリアンワックスは40分程度で簡単に作ることができます。
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1. 鍋に砂糖と水を入れ、弱火にかけてよく溶かす。
2. 砂糖が溶けたら、レモン汁とハチミツを加えて強火にする。
3. 沸騰したら中火にして、かき混ぜながら25~30分程度、加熱を続ける。
4. カラメルのような濃い茶色になって、ハチミツのようにトロトロした硬さになったら完成。
5. 10~15分ほど置いて粗熱を取ってから、耐熱容器に移す。

 脱毛ワックスのデメリット

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引きはがすという脱毛ワックスの使い方からもある程度の検討はつくかと思いますが、簡単にできる反面、デメリットも大きいです。

肌荒れ、表皮剥離(施術箇所が赤くなる)、毛膿炎(毛穴がブツブツと赤くなる)、内出血(施術箇所が痣になる・腫れる)、軽度の火傷(施術箇所が熱を持つ)、埋没毛、色素沈着などの症状が起きることがあります。
これらの症状は正しい知識と使い方で多くはトラブルなく予防できるとされています。

また、脱毛の効果の継続期間が短いのもデメリットです。
手軽にリーズナブルにできるという大きなメリットもありますが、サロンでの光脱毛ほどの効果は期待できず、個人差はあるものの、10日〜14日間程度と言われています。
このようなことからもちょっとした旅行や出張の前に急いで脱毛したいときには向いていますね。

 脱毛ワックスで手軽に脱毛のまとめ

市販されている脱毛用ワックスには油性ワックスと水性ワックスがあります。
また、手作りの脱毛ワックスで脱毛する人も最近では多いようです。

脱毛ワックスの性質上、メリット・デメリットがあります。
もっとも、どんな方法で脱毛するのであれ、メリット・デメリットはあるのですが、
少なくとも、肌の弱い人や痛みに敏感な人にはワックスでの脱毛は向かない方法だと考えています。