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脱毛したら毛が濃くなったんだけど・・

      2017/02/18

 脱毛したら毛が濃くなるの?

脱毛したら毛が濃くなった・・こんなことを言う人がいます。
そんことあるの?なんて思いますが、実際にあることなのです。

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 自己処理の場合

自分でムダ毛を処理すると余計に毛が濃くなるということ聞いたことがある人も多いかも。

男性がヒゲを剃ったら濃くなる・・というのを聞いたことがあればそれと同じことです。

なんで、そんなことになるかといえば、カミソリで剃った(電気シェーバーでも理屈は同じなので一緒です)毛の断面が目立つことで毛が濃くなったように見えてしまうため、このように言われているだけです。
一般的には自己処理で毛が濃くなるわけではありません。

ただ、脱毛することによって弱まった毛が、自己処理で刺激を与えるため、肌を守ろうとして発毛するようになることはあるそうです。

人間の防御機能には驚かさるばかりです。
意識していなくても、守ろうと働きかけてくれるのですから。この場合はありがた迷惑ですけどね(笑)

脱毛が完了したら自己処理はしないようにサロンから言われると思います。

うっかりミスや最初からそういう気遣いのないサロンも中にはありますので、自己処理はしないように注意しましょう。

 毛が濃くなるのは一時的なこと

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脱毛して毛が濃くなったとしてもそれは一時的なことだと言われています。
本来、脱毛は生えている毛を毛根から抜かせていくので、毛の断面が目立つことはありません。

ただ、脱毛の前に必ずカミソリなどで毛を剃るので、抜けない毛があった場合はその毛の断面が太く見えることもあります。

脱毛を繰り返すことによって、柔かい毛質へと変化していきます。
ですから、脱毛して毛が濃くなるということは通常ではありえません。

 脱毛したら毛が濃くなる硬毛化とは?

脱毛後に毛が一時的に濃くなることを『硬毛化(こうもうか)』と言います。
硬毛化は主に肩、背中上部、うなじ、二の腕、ひざ、顔まわりなど比較的に毛が薄い産毛(うぶ毛)におこりやすいと言われています。

 毛が濃くなる硬毛化の原因とは?

ムダ毛をなくしたくて脱毛したのに逆になぜ毛が濃くなるのか!

実は、硬毛化の原因は科学的にははっきりと解明されていない・・とされています。

それでも、今のところ、毛はレーザーの熱によって脱毛されるのですが、硬毛化が起こる産毛(うぶ毛)は軟毛のため思うように熱が吸収されず、温まる程度になってしまいそれが逆に刺激となり毛の成長を促してしまっているのでは?と考えられています。

 レーザー脱毛の場合は毛が濃くなることもある

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カミソリで剃るのなどの自己処理の結果ではなく、レーザー脱毛の場合は毛が濃くなる場合があります。
先にも述べた通り、基本的に脱毛によって毛が濃くなることはありません。

ところが、まれに産毛が普通の毛のようになる硬毛化や毛が増える多毛化。増毛化と呼ばれる現象が起きることがあるそうです。

そうなる原因ははっきりとは判明していないそうですが、硬毛化するケースはまれで、産毛のはえている場所に限られるということだけは間違いないようです。

 サロンでの脱毛では硬毛現象がおきない?

不思議なもので、サロンでの脱毛やの場合は硬毛現象が起きていないようです。
脱毛そのものの原理は同じですから可能性はゼロではないと考えられます。

レーザー脱毛と光脱毛では出力が違いますし、使われている機器も違いますので、それが理由かもしれません。

レーザー脱毛の方が良くても毛が濃くなることに対して不安が拭えないのであれば、サロンでの脱毛をオススメします。

 硬毛化を治す方法

硬毛化にならない予防策はないように考えています。
原因がはっきりしないのに、解決策があるとは思えないからです。

で、もし、硬毛化してしまった場合はどうするかですが、

☆ 強い熱量で脱毛する

光硬毛化・多毛化は、弱い熱量が毛に伝わる事によって、毛が太くなったり、増えたりします。熱量が足りないので、強めに当てましょう、という方法です。

しかし、実はこの方法は新たな硬毛化・多毛化を生むサイクルに入るリスクもあります。2~3回程やっても結果が表れない方は、別の方法を試した方が良いでしょう。

☆ 弱い熱量で行う

弱い熱量で行うと抜けなくなるのでは!?と思うかもしれませんが、必ずしもそうではありません。硬毛化したという事は、以前の産毛と比べると太い毛=メラニンが多い毛が生えたという事です。

硬毛化した毛は、毛が太いので、弱い熱量でも抜ける可能性があります。この方法の良い所は、弱い熱量にすると、硬毛化した毛には熱量が行きやすいので抜けるが、薄い毛には弱すぎて刺激にならず、硬毛化サイクル(新たな硬毛化が生まれるサイクル)になりにくいという点です。

ですが、反面、毛が強い場合は抜けず、処理出来ない事があるという所です。

☆ 波長を変える(機械を変える)
光脱毛光脱毛器やレーザー脱毛器は、その機械によって波長が変わります。(レーザー脱毛だと3種類ほどの波長が使用されています)

人によって硬毛化しやすい波長や熱量が存在する様です。波長が変わると光が届きやすい位置(深度)が変わるので、その作用かと思われています。
1つの機械で硬毛化してしまった場合は、機械(波長)を変えて行うと良い結果が出る場合があります。

☆ 電気脱毛(ニードル脱毛)を行う
最も確実な方法です。電気脱毛は、ニードルを毛穴に挿入して脱毛を行います。
この方法は、毛の細さや色などは関係がなく、施術する事が可能です。電気脱毛では、限りなく硬毛化・多毛化のリスクが低いです。

ただ、この方法ってものすごく痛いし、高いってイメージがあるので、最終手段ですね。

☆ 脱毛を一時お休みする
硬毛化・多毛化の毛は、一時お休みすると減る場合もあります。
刺激が少なくなり、毛の細胞が元に戻るからでは無いかと考えられます。大体半年から一年ほどお休みして、様子を見るるのが一般的とされています。

またこの方法は、ホルモンバランスのくずれ(妊娠など)で毛が生えてきた場合の方にも効果的です。

私個人としては、硬毛化してしまった場合。余計なことをせずに脱毛を一時お休みするのばベストの選択ではないかと思っています。

 脱毛したら毛が濃くなったんだけど・・のまとめ

本来なら毛が薄くなっていかなければおかしい脱毛でも毛が濃くなってしまう場合もあるのです。

このことだけを判断材料にしてしまうと、クリニックでのレーザー脱毛はリスクがあるということになります。

ですが、毛が濃くなる可能性があるというだけで、必ずしも毛が濃くなる訳ではありません。
どの点は勘違いしないようにしたいものですね。